Windows 7のXPモード(1)
Windows 7のXPモードは、Windows 7内の仮想マシンで仮想のWindows XP Service Pack(SP)3を走らせるというものです。
XPモードはデスクトップとスタートメニューをWindows7と共有し、クロスプラットフォームサポートのためにファイルの関連付けは同じになります。
Windows XPにインストールされたアプリケーションは、Windows7のデスクトップにアプリケーションとして表示されるため、簡単にアクセスできます。
但し、この機能はWindows 7 のHome Premiumでは残念ながら利用できないので注意が必要です。XPモードが利用できるのはProfessional、Enterprise、Ultimateの3つエディションになります。
XPモードを起動すると、Windows XPをフル機能で利用できるのです。XPと互換性のあるソフトを使えますし、古いOSで動くけれどWindows7では動かないハードもXPモードでは機能することになります。
これはWindowsの大きな進歩と言えるでしょう。XPからWindowsVistaに替えたために周辺機器が利用できなくなったというユーザーは少なくなかったはずです。企業が軒並みWindowsVistaの導入を見送った理由もそこにありました。
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